硝子の器に眠る
 日本の明治時代初期の、プレスガラス(型押成型)

あの厚ぼったくて歪なのがなんとも言えなくて、好き。

硝子の繊細で透明感のある質感はないのだけれど、魅力的なのはどうしてだろう。


(画用紙にボールペン・水彩)
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